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はじめてのエフェクターの買い方 — 種類の選び方と中古の注意点

更新日: 2026-07-10/文責: ギター・ベース中古相場価格比較サイト 編集部

この記事でわかること

  • エフェクターの主な種類(歪み・空間系・モジュレーション)の違い
  • はじめの1台の選び方とコンパクト/マルチの使い分け
  • 中古エフェクターの動作チェックと相場の見方

エフェクターは種類が多く、はじめは何を買えばよいか迷いがちです。この記事では、主なエフェクターの種類の違いと、はじめの1台の選び方、そして中古で買うときの注意点を整理します。当サイトでは中古エフェクター約194機種の相場を毎日集計しており、価格の目安を確認できます。

エフェクターの主な種類

歪み系(オーバードライブ・ディストーション・ファズ)

もっとも使われるのが歪み系です。オーバードライブはナチュラルな歪み(BOSS BD-2、Ibanez TS9 など)、ディストーションは深い歪み(BOSS DS-1、MXR など)、ファズはより荒い歪み(Big Muff など)が得意です。ジャンルや欲しい音で選びます。タイプ別の一覧はタイプ別一覧から確認できます。

空間系(ディレイ・リバーブ)

やまびこのような繰り返しを加えるディレイ(BOSS DD、strymon TimeLine など)、残響を加えるリバーブ(strymon BigSky など)は、音に奥行きを出します。1台あると演奏の幅が広がります。

モジュレーション系(コーラス・フェイザー・フランジャー)

音を揺らして厚みや立体感を出す系統です。コーラス、フェイザー(MXR Phase 90 など)、フランジャーが代表的です。

その他(コンプ・ワウ・チューナー)

音量を整えるコンプレッサー、ペダルで音色を変えるワウ、必須のチューナー(BOSS TU-3 など)もあります。まずチューナーと歪み1台から始める人が多いです。

コンパクトかマルチか

1つの効果に特化したコンパクトエフェクターは音作りの自由度が高く、中古の玉数も豊富です。一方、多数の効果を1台にまとめたマルチエフェクター(ZOOM、LINE6 HX、BOSS GT など)は、これ1台で幅広い音が出せて省スペースです。はじめは「チューナー + 歪み1台」か「入門マルチ1台」から始めると失敗しにくいです。

中古エフェクターの注意点

動作チェック

フットスイッチのON/OFFが確実に切り替わるか、各ノブにガリ(回すとノイズが出る)がないか、電源(電池/アダプター)で正常に動くかを確認します。「動作確認済み」「ガリなし」の記載があると安心です。

電源方式と付属品

専用アダプターが必要な機種や、電池駆動できない機種があります。アダプターの有無や電源仕様を確認しましょう。元箱・アダプター付きは中古でも人気です。

相場との比較

当サイトは楽天市場・Yahoo!ショッピングの中古出品を横断集計しています。相場より極端に安い出品は動作不良やジャンク扱いに理由があることがあります。割安ランキングで相場より安い出品を、メーカー・カテゴリ一覧で機種ごとの中央値を確認できます。状態表記の読み方は中古楽器の状態表記の見方を、ギター選びははじめての中古ギターの選び方をご覧ください。

価格・在庫・状態は変動します。動作・付属品・返品条件は必ず各店舗のリンク先でご確認ください。当サイトの相場は公開情報を基にした参考値です。

よくある質問

はじめてのエフェクターは何を買えばよいですか?

多くの人はチューナー(BOSS TU-3 など)と歪み系1台(オーバードライブなど)から始めます。欲しい音がジャンルで決まっているならそれに合った歪みを、幅広く試したいなら入門マルチエフェクターを選ぶのもおすすめです。

中古エフェクターで確認すべき点はどこですか?

フットスイッチの切り替え、各ノブのガリの有無、電源(電池/アダプター)での正常動作の3点です。専用アダプターが必要な機種もあるため電源仕様と付属品も確認しましょう。相場より極端に安い出品は動作不良の可能性があるため相場中央値と見比べてください。

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